Amazon prime映画レビュー:ミュータント・タートルズ
Amazon primeで見れる映画のレビューです。
実写版ミュータントタートルズの吹き替え版を視聴しました。
レビューを見ると賛否両論といった感じでしたが
個人的には面白かったかなと思います。
幼少期にアニメを見てたから思い出深い、
というのもありましたが
タートルズが敵をコミカルかつ痛快に倒す姿は
良かったなあと思います。
スプリンター先生の声に違和感を感じたので調べてみると
カンニング竹山さんとのことでした。
下手というほどではなかったですが
スプリンター先生の師匠感といいますか
貫禄がもう少し欲しかったなあと思います。
タートルズが気持ち悪いというレビューもありましたが
それは否めないかもしれません…
目が人間に近いビジュアルだからだろうか…？
まあ下水暮らしの亀なので肌の質感が小汚ない感じはリアルで良かったかと思います。
敵側の背景がほぼ描かれてない
というレビューもありました。
確かに、シュレッダーやその仲間が
どうして悪人となったのか細かな描写はありませんでした。
ただ個人的には、この映画を楽しむ上でそこはあまり必要ないかな？とは思います。
2019/1/23時点で視聴可能です。
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